Corporate Training

プロジェクトマネジメント研修

知識体系を学ぶだけでは、プロジェクトは前に進みません。PMBOK®ガイドの考え方を、計画・リスク・関係者との調整といった現場の判断に結びつける研修です。

  • 対象の例新任PM・中堅PM・PMO
  • 時間の例2時間〜1日
  • 対応PMBOK®ガイド第8版
Issues

こんな課題はありませんか

  • PMを任せられる人材が育たず、一部のベテランに負荷が集中している
  • 計画が甘く、途中で手戻りや遅延が繰り返される
  • PMBOK®ガイドを学ばせたが、現場の進め方が変わらない
  • 部門間や、発注側と開発側の調整がうまくいかず、プロジェクトが止まる
  • 問題が大きくなってから手を打つことが多い
Outcomes

研修で身につくこと

プロジェクト計画を立てる

スコープ、WBS、スケジュール、リスクを押さえた、実行できる計画の立て方を身につけます。

進捗を見える化する

進捗を見える化し、遅れの兆しを早くつかんで手を打つ方法を学びます。

関係者を巻き込む

立場の異なる関係者を巻き込み、合意を取り付けながらプロジェクトを進める方法を学びます。

第8版の考え方を現場で使う

PMBOK®ガイド第8版が重視する「価値の実現」の考え方を、日々のプロジェクトの判断に生かす視点を持てるようにします。

Programs

対象者別のプログラム(例)

対象時間の例重点
新任PM・PMを目指す若手1日計画の立て方、タスク・スケジュール、リスク、進捗管理の基本
中堅PM・PMO半日〜1日関係者との調整、炎上の予防と立て直し、プロジェクトを監査する視点
PMBOK®ガイド第8版の理解半日第6版から第8版への変化と、現代のPMに求められる考え方
生成AI×プロジェクトマネジメント半日計画づくり、リスクの洗い出し、議事録の整理などへの生成AIの活用
Program

プログラム例(新任PM向け・1日版)

既存のプログラムをもとに、受講者の経験や担当しているプロジェクトの種類に合わせて調整します。

  1. 0:00導入プロジェクトが失敗するパターンと、PMの役割
  2. 0:45講義スコープとWBS
  3. 1:30演習1ケースのプロジェクトでWBSを作る(個人で作ってからグループで比べる)
  4. 3:00講義+演習2スケジュールの組み方と、遅れが全体に響く作業の見極め
  5. 4:15講義+演習3リスクの洗い出しと対応策
  6. 5:15講義進捗管理と関係者への報告
  7. 6:00まとめ理解度の確認(別のケースで計画の要点を押さえる)と振り返り
Features

進め方の特徴

01

知識と現場の判断をつなぐ

PMBOK®ガイドの用語を覚えることではなく、「この場面でPMは何を判断するか」を中心に進めます。

02

演習が中心

架空のプロジェクトを題材に、計画づくりからリスク対応までを実際に行います。まず個人で考え、そのあとグループで見比べます。

03

理解度の確認と振り返り

研修の最後に理解度を確かめる確認問題を組み込めます。職場に戻ってから使う振り返りシートも用意できます。

04

発注側・開発側の両方の視点

システム開発会社と事業会社の両方でプロジェクトに関わってきた経験から、立場による見え方の違いも扱います。

About

この研修について

日本IBMで銀行・金融領域のシステム開発に従事し、システムエンジニアからプロジェクトマネージャーまでを経験。その後リクルートで、大規模プロジェクトをマネジメントする専門組織に所属し、プロジェクトの推進、新規事業の検討、プロジェクト監査を担当してきました。PMP®保有。プロジェクトマネジメント学会での発表(2018年春季、共著)もあります。

PMBOK®ガイド第8版に対応したオンライン講座も制作・公開しています。また、Udemy Businessの法人向けプランを通じて、国内大手企業を中心に多数の企業へオンライン研修コンテンツを提供しています。

Pricing

料金の目安

講演・セミナー

1〜2時間

55万円〜

研修(半日)

3〜4時間

77万円〜

研修(1日)

6〜7時間

110万円〜

※上記は、既存のプログラムをもとに登壇する場合の目安です。貴社向けにケース・演習・教材を新たに設計する場合は、設計・開発費を別途お見積りいたします。
※内容・受講人数・実施形式に応じてお見積りいたします。
※料金は税込みです。対面実施の場合、旅費交通費は別途頂戴いたします。

FAQ

よくある質問

PMP®の受験対策にも使えますか?

本研修は資格試験の対策ではなく、現場でプロジェクトを前に進める実践スキルの習得を目的としています。PMBOK®ガイドの考え方を扱うため、受験準備の土台づくりにはお役立ていただけます。

IT以外の業界のプロジェクトにも対応できますか?

はい。計画・リスク・関係者との調整といった考え方は業界を問いません。演習の題材は、受講者の業務に近いものを選びます。

アジャイル型のプロジェクトも扱えますか?

はい。PMBOK®ガイドの近年の版は、計画を立てて進める型とアジャイル型の両方の進め方を扱っています。受講者のプロジェクトの進め方に合わせて、扱う範囲を調整します。

社内の実際のプロジェクトを題材にできますか?

ご相談いただけます。通常は架空のケースで演習を行いますが、貴社の状況に近い題材に調整することもできます。

プロジェクトマネジメント研修のご相談

実施時期や受講者の状況が決まっていない段階でも構いません。お気軽にお問い合わせください。

メールの場合は info@kurogoworks.com まで