生成AI活用研修
生成AIを導入したのに、使う人が一部に偏っている。使っても成果物の質が上がらない。そうした「導入後の壁」を越えるための研修です。
- 対象の例全社員・管理職・自治体職員
- 時間の例60分〜1日
- 実施形式対面・オンライン・ハイブリッド
こんな課題はありませんか
- AIツールを導入したが、使っている社員が一部に限られる
- 使ってはいるが、出てきた答えをそのまま使ってしまう
- どの業務をAIに任せてよいか、判断の基準が社内にない
- 情報漏えいや著作権などのリスクが不安で、活用に踏み切れない
- 管理職がAIを理解しておらず、部下の活用を後押しできない
研修で身につくこと
業務での活用パターンを知る
文書作成、情報整理、アイデア出しなど、業務で生成AIを使う代表的なパターンと、目的に合った指示の出し方を身につけます。
AIの出力を検証する
ロジカルシンキングや仮説思考などの思考法を使って、AIの出力を鵜呑みにせず確かめる力を身につけます。
任せる業務を仕分ける
どの業務をAIに任せ、どこは人が判断するかを仕分ける「判断の物差し」を持てるようにします。
リスクを踏まえて使う
入力してよい情報、著作権、情報セキュリティなど、業務で使ううえでの留意点を押さえます。
対象者別のプログラム(例)
| 対象 | 時間の例 | 重点 |
|---|---|---|
| 全社員・職員向け(基礎) | 60〜90分 | 活用パターン、指示の出し方、リスク。大人数のウェビナーにも対応 |
| 思考法×生成AI | 半日〜1日 | ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、仮説思考、問題解決とAIの掛け合わせ。演習中心 |
| 管理職・推進担当者向け | 半日 | 任せる業務の仕分け、過剰な期待と過小評価の修正、「それっぽいだけの成果物」への対策、組織への広げ方 |
| AIエージェント・業務自動化 | 半日〜1日 | 人の承認を挟む設計、定型業務の自動化、複数のAIエージェントによる分業の設計 |
プログラム例(思考法×生成AI・半日版)
既存のプログラムをもとに、受講者層や社内で使えるAIツールに合わせて調整します。
- 0:00導入生成AIの得意・不得意と、業務で起きている「使い方の壁」
- 0:30講義思考法の型(例:仮説思考)と、AIへの指示への落とし込み
- 1:00演習1自分の業務の課題について、AIに仮説を出させて検証する(個人)
- 1:45演習2AIの出力の良し悪しを、グループで相互にレビューする
- 2:30講義リスクと社内ルール:入力してよい情報、確認すべき点
- 3:00まとめ職場で最初に試すことを、各自が決める
進め方の特徴
自分の業務を題材にAIを操作する
受講者が実際にAIを操作する演習が中心です。社内で使えるツール(ChatGPT、Microsoft Copilot、Gemini など)に合わせて設計します。
思考法と掛け合わせる
AIの使い方だけでなく、出力を検証し、業務の成果につなげるための思考法をあわせて身につけます。
体系的な内容にも対応
経済産業省・IPA「デジタルスキル標準(DXリテラシー標準)」に沿った、体系的な内容での実施にも対応します。
大人数・ブレンド型にも対応
数百名規模のオンライン研修や、事前学習(動画)と集合研修を組み合わせたブレンド型でも実施できます。
この研修について
生成AIと思考法・業務改善を掛け合わせたオンライン講座を継続的に制作・公開しており、講師自身も日々、AIエージェントを業務に組み込んで実践しています。研修では、こうした「現在進行形のノウハウ」をお届けします。
あわせて、日本IBM・リクルートでプロジェクトマネジメントに従事してきた経験から、AIを「使ってみる」で終わらせず、業務の流れの中にどう組み込むかという視点を重視しています。
実績
このテーマでの実施例の一部をご紹介します。
- 政令指定都市職員向け生成AI活用研修(90分・数百名規模)。庁内導入済みのAIツールを前提に、業務での活用パターン、プロンプト、リスク上の留意点を事前学習と組み合わせたブレンド型で実施。
- 都道府県(自治体)県内企業向け生成AI活用セミナー(60分)。県のDX・リスキリング推進施策の一環として、生成AIの基本とリスク、ビジネス思考法とプロンプトを掛け合わせる実践手法を解説。
- 損害保険会社社員向け生成AI活用ウェビナー。生成AIを業務効率化の起点と位置づけ、身近な活用例からAIとの連携パターンまでを解説。
- 大手教育企業社員向け「生成AI×仮説思考」研修(集合研修・120分)。マーケティング業務を題材に、顧客についての仮説を立て、生成AIを使って検証の進め方を設計する演習を実施。
料金の目安
講演・セミナー
1〜2時間
55万円〜
研修(半日)
3〜4時間
77万円〜
研修(1日)
6〜7時間
110万円〜
※上記は、既存のプログラムをもとに登壇する場合の目安です。貴社向けにケース・演習・教材を新たに設計する場合は、設計・開発費を別途お見積りいたします。
※内容・受講人数・実施形式に応じてお見積りいたします。
※料金は税込みです。対面実施の場合、旅費交通費は別途頂戴いたします。
よくある質問
社内で使えるAIツールが限られていますが、対応できますか?
はい。貴社で導入済みのツールを前提に、演習を設計します。
ITに詳しくない社員でも受講できますか?
はい。基礎向けのプログラムは、生成AIを使ったことがない方も対象にしています。
数百名規模のオンライン実施は可能ですか?
はい。数百名規模の職員向け研修をオンラインで実施した実績があります。
機密情報を入力しない形で演習できますか?
はい。架空の題材を用意し、社内の情報を入力せずに演習を行うこともできます。
助成金の対象になりますか?
研修の内容によっては、人材開発支援助成金などの対象となる場合があります。対象になるかは制度の要件と貴社の条件によるため、各制度の窓口にご確認ください。申請に必要な研修資料(カリキュラム・時間割など)はご用意できます。
生成AI活用研修のご相談
実施時期や受講者の状況が決まっていない段階でも構いません。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせを受け付けました。
内容を確認のうえ、担当よりご連絡いたします。数日経っても返信がない場合は、お手数ですが下記メールアドレスまで直接ご連絡ください。
メールの場合は info@kurogoworks.com まで
